デリケートゾーンのしこりの考え方

デリケートゾーンのしこりの考え方

デリケートゾーンのトラブルはいろんなものがありますが、注意をしてほしいのがしこりを発見した時です。この時は病院に行った方が良い場合もありますので、判断するための知識を身につけておくと良いでしょう。

 

もしも膣の外側にしこりが見られたら、毛嚢炎や化膿性汗腺炎、外陰脂肪腫などの病気の可能性があります。これらは基本的に大事になることはなく、一時的な肌荒れが原因ですから清潔にして生活を整えているうちに治ります。しかしながら、膣の内側や別の部位に発生している場合は違う病気の可能性があり、この場合は少し注意が必要です。一度産婦人科での受診をオススメします。しこりにもいろんな種類があり、原因によっても違いがありますが、大きくは細菌感染によるものと、性交渉などの際に感染する感染症から生じています。

 

細菌感染によるしこりを予防するためには、陰部を清潔に保つ事が必要不可欠です。正しい洗浄方法で毎日清潔に保つことはもちろん、普段の生活の中でも通気性を保ったり、清潔な下着を着けるようにするなど注意をはらっていく必要があります。性交渉などの際は、最初から最後までコンドームを着用するのが一番確実な方法です。ピルでは避妊はできても感染症は止められませんので、基本的にしっかりコンドームを使いましょう。他の性病の予防にも繋がります。

 

陰部のしこりは最悪の場合、ガンを生じている場合もありますから軽く考えてはいけません。多くの場合は良性のしこりですので、問題はありませんが、もしも発生している箇所が膣の外側ではないなら、まずは一度病院に行くようにしましょう。放置しても良いことはありませんから、早めに確認するのが一番です。